LP(ランディングページ)とは? ③デメリット

2022年4月28日

以前の記事でLPのメリットについてご紹介しました。

今回はその反対に、LPのデメリットについてご説明します!



 



ランディングページ(LP)のデメリット1

直帰率が高い


ランディングページ(LP)最大のデメリットは直帰率が高いことです。

直帰率とは、最初にアクセスしたページだけ見て訪問者がホームページを戻ってしまったり、閉じてしまったりする(離脱する)割合のことです。

ランディングページ(LP)では注文フォームやお問い合わせフォームなどの売上などの目標に直結するページ以外のリンクを可能な限りなくしています。

よって、他の関連ページなどに訪問者が移動できないので、直帰率が極めて高くなってしまいます。

(基本的に一枚もののページなので当然といえば当然なのですが)

また、縦に長いページになるので途中で内容を読むことに飽きて離脱する訪問者も少なくありません。




ランディングページ(LP)のデメリット2

作成するのに手間がかかる


ランディングページ(LP)はセールスレターに近い構成になることは②メリットでお伝えしました。

よく「一枚分しか作らないなら、普通のWEBサイトより手軽に作れるのでは?」とも言われます。

実際リンクの接続等確認事項が少ないことは確かです。


しかし、ランディングページ(LP)を効果的に機能させるには、優れた営業マンや商品・サービスについての理解が深い社員が直接原稿を作成するか、もしくは、それらのスタッフへのインタビューをもとに原稿を作成する必要があります。

いずれにせよ、訪問者のアクションを誘発させるように、通常のページよりも原稿(ライティング)を練りこんで作らなければなりません。

ランディングページ(LP)には効果的な構成のパターンがあります。

初心者がランディングページ(LP)の構成のパターンを勉強して、ゼロの状態から原稿を作り上げるのは、たとえ優秀な営業マンでもかなりの手間がかかります。




ランディングページ(LP)のデメリット3

デザイン等の制作コストが高い


ランディングページ(LP)はデザイン性が高いページになるので、Webデザインの知識が乏しい方がゼロの状態から自作するのは非常に難しいでしょう。

そのため、ランディングページ(LP)は弊社のようなホームページ制作会社に作成を依頼するのが主流です。

制作費用は1ページあたり10万~40万程度が相場です。

もちろん、複数のランディングページ(LP)を設置したい場合には料金が倍になっていきます。

そのうえ、スマートフォン閲覧に最適化したランディングページ(LP)を作る場合には、さらに追加料金を求められることが多いです。




ランディングページ(LP)のデメリット4

SEO面で弱い部分がある


ランディングページ(LP)は「見やすさ」を最重要視するため、文字を画像で表現します。

訴求力を高めるために大きな文字やインパクトのあるフォントを利用しなければならないため、文字を画像化して掲載することが多いのです。

ですが、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンのクローラー(ホームページ内の情報を読みとるプログラム)は、画像の内容を読みとることができません。

よって、ランディングページ(LP)は情報量が少ないページだと検索エンジンに判断される危険性があります。

(昨今「画像に対してもクローラーの判断基準とする」ようになると発表されているので、少し改善が見込まれるかもしれません)

また、ランディングページ(LP)は容量が重くなりがちな点もSEOで不利とされています。

ランディングページ(LP)は画像を多用するのでページの容量が大きくなる傾向にあります。

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンは、容量が大きいページ=表示速度が遅いページをあまり評価しません。

その点から考えても、ランディングページ(LP)はSEOではやや不利と言えるでしょう。




 


いかがだったでしょうか?

ランディングページ(LP)にも得意不得意があります。

コーポレートサイト等とどう効果的に利用するのかについては、次回にご案内します。