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話題のiOS16!新機能をご紹介!パート3

2022年10月24日

前回に引き続きiOS16の新機能をご紹介いたします!

今回は 「Siri サードパーティのアプリでも操作可能」 「音声入力 句読点や絵文字に対応」 「マップ 複数の経由地・交通機関運賃・交通系ICカードの確認可能」 の3点をご紹介いたします! Siri サードパーティのアプリでも操作可能 iOS16からアプリでSiriの操作が可能になりました!

ポイント ・メッセージ送信前にSiriから確認を求められなくなる ・Siriに尋ねるとiOSやappでSiriが出来ることを調べてくれる ・Siriから電話やFaceTimeでの通話を終了できる

そしてなんとSiriの声が変わりました! 今までのSiriの声が聞けなくなっちゃうのは少し寂しいですね…。 音声入力 句読点や絵文字に対応 音声入力の機能がアップデートされ、より賢くなりました!

句読点や絵文字の音声入力が可能になり、 話す通りに句読点を付けたり、疑問符を付けたり自動で追加されます。

絵文字は「悲しい顔の絵文字」などと言うと追加されます。

ポイント ・句読点、疑問符の音声入力が可能 ・音声入力とキーボードを一緒に使用して入力可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) ・声を使って絵文字を挿入可能(iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降) マップ 複数の経由地・交通機関運賃・交通系ICカードの確認可能


iPhoneのマップの機能が進化し、iOS16からは複数の経由地の追加、交通費機関運賃や移動にかかるコストを確認出来るようになりました!

ポイント ・「履歴」にある経路を簡単にアクセス ・経路上に複数の経由地を追加可能 ・MacとiPhoneを同期させ両デバイスで確認可能 ・交通系ICの追加・残高チェック可能 交通費の総額を確認 交通系ICカードの確認ができるのは本当に便利ですね! カード自体を無くしてしまう方はこの機能を使えばカードを家に忘れたり手に持っていなくても簡単に利用できます。 いかがでしたか? 3週にわたりiOS16の新機能をご紹介いたしました! これを機に使いこなせるようアップデートしてみましょう!

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